About

Web アプリケーションエンジニアです。0→1の新規開発が好きです。

技術領域 Link to heading

  • バックエンド: Node.js(TypeScript), Ruby on Rails, Python
  • フロントエンド: React(TypeScript)
  • インフラ: AWS, GCP
  • 最近の興味: モデリング、設計

リンク Link to heading

登壇実績 Link to heading

イベント年リンク
builderscon 20242024誰が作成しても1つの構造になるモデリング作成技術、Theory of Models⁠ に夢を見る - Speaker Deck
コンポーネント設計のすゝめ 〜ベストプラクティスを学ぶLunch LT〜2023続・変更に強いコンポーネント設計の方針と規約（Webフロントエンド） - Speaker Deck
Sansan Builders Box 20192019GCP サーバーレスサービス×少数チームで新たなデータ化サービスを立ち上げる / GCP serverless new desitization system - Speaker Deck
Serverless 技術勉強会 #12019GCP サーバーレスサービス× 少数チームによる事業立ち上げ / gcp_serverless_startup_business - Speaker Deck
Google Cloud Next ‘19 in Tokyo2019Google Cloud Next ‘19 in Tokyo で新サービスにおける GCP サーバーレス活用事例について話してきました - Sansan Tech Blog
平成.rb #22019文系大学生がプログラマーを志してから現在までをふりかえり、エンジニアの キャリアについて考える / review-and-engineer-career - Speaker Deck
Developers Boost2018新規事業開発を支える技術 / Technology for new business - Speaker Deck
Sansan Builders Box 20182018名刺のデータ化システムを支えるCI基盤への取り組み/GEES and CircleCI - Speaker Deck
Web現場Meetup #42018Eight メンション機能のフロントエンド実装 / Eight Mention Frontend - Speaker Deck
Omotesando.rb #342018レガシーシステムのE2E自動テストのプロトタイプを Capybara で作った話 - Speaker Deck

はてなブックマーク 人気エントリー（テクノロジー） Link to heading

日付ブックマーク数リンク
2024年11月18日352非同期処理においてデータの整合性を保つアーキテクチャパターン - inSmartBank
2024年8月10日149誰が作成しても1つの構造になるモデリング作成技術、Theory of Models⁠ に夢を見る - Speaker Deck
2024年7月9日79ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開！ - inSmartBank
2024年3月31日34Sansan株式会社を退職しました（約6年お世話になりました） - 明日から本気出す
2022年1月7日87変更に強いコンポーネント設計の方針と規約（Webフロントエンド） - Sansan Tech Blog

企業ブログ記事 Link to heading

※ 企業ブログ以外でのアウトプットについては、上記リンクを御覧ください。

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資格 Link to heading

  • 応用情報技術者
  • 個人情報保護士